団塊の世代には「ウチナーグチ」が似合う。
琉球民謡に「時代の流れ」という唄がある。
「唐ぬ世から大和ぬ世 大和ぬ世からアメリカ世ー」と・・・
我らはアメリカ世に生まれ、英語ならぬ「ウチナーグチ・方言」を日常使った。
そのため、学校の週訓は連日「標準語励行」だ。
小4年の担任は地元・石川出身で、方言を使うと、生徒の屋号を言ってメーゴーサー(げんこつ)。
中学1年生になっても、田舎育ちの小生等が方言を使うので・・・とうとう「方言札」を首にかけられた。
だが、復帰すると「アメリカ世から大和世」になり、むかい「メーゴーサー・方言札」を首にかけた教師は校長になった・・・が
今なら「体罰・精神的苦痛」を与えたと即!「懲戒処分」だろう・・・
一方、今は児童・生徒が方言を使うと・・・「しまくとぅば励行」と褒められる時代になり、うらやましい!
でも・・・「しまくとぅば」は、どこの「くとぅば」を奨励するの?・・・疑問でならない。
故郷は人口減少・・・各地からの「島んちゅが移住」し、それぞれの「しまくとぅば」が交され・・・
これが「しまくとぅば」だ!・・・とは言えない。
まさか、県は「首里くとぅばを山原に奨励」する? ・・・なんてないだろうが。
何故・・・今、「しまくとぅば」なのか?・・・・「ウチナーグチ」ではだめですか?
それは・・・「大和世からウチナー世」への、時代の流れだろうか?